足から疲れをとる


心とカラダが求める香りを選びましょう 

足は「第2の心臓」と言われています。足の血行をよくし、ここの疲れをとるだけで、 全身の様々な症状が改善する場合もあります。足の裏(土ふまず)に希釈した精油を塗布してリラックスを促しましょう。


40度前後の、体温より少し高いお湯に20〜30分ゆっくり入ります。

疲れて弱った内臓の働きを高め、こわばった筋肉をほぐしてくれます。

ホーウッドやゼラニウム、ローズの精油を分散剤(バスエマルジョン)で希釈してお風呂で香りを楽しみましよう。


熱湯効果で血行を促進し全身が温まります。

 リラックス効果で痛みなどを軽減し、入眠を促してくれます。(お湯の温度38±2℃) 

© 株式会社データ・プラクト 2017