心とカラダが求める香りを選びましょう
足は「第2の心臓」と言われています。足の血行をよくし、ここの疲れをとるだけで、 全身の様々な症状が改善する場合もあります。足の裏(土ふまず)に希釈した精油を塗布してリラックスを促しましょう。
40度前後の、体温より少し高いお湯に20〜30分ゆっくり入ります。
疲れて弱った内臓の働きを高め、こわばった筋肉をほぐしてくれます。
ホーウッドやゼラニウム、ローズの精油を分散剤(バスエマルジョン)で希釈してお風呂で香りを楽しみましよう。
熱湯効果で血行を促進し全身が温まります。
リラックス効果で痛みなどを軽減し、入眠を促してくれます。(お湯の温度38±2℃)