冬肌ケア

明けましておめでとうございます。

年が明けて新年が始まると出かける機会が増えてきます。1月はお肌にもたらす影響をどれだけ感じていますか?


寒さ・乾燥ともピーク

肌を刺す寒さ、カラカラに乾く空気、1月は気温・湿度が年間の最低数値に

なります。そのため肌にとっては最も過酷な環境になります。


気温・湿度の変化

お肌の水分量が最も少なくなります。

20200105

気温・湿度が下がるのでお肌にうるおいを失ってカサカサになります。

その上、身体が冷えることで代謝が下がり、血のめぐりが悪くなって顔色

が冴えないということはないですか?気温が下がると血流量が少なくなることもわかっています。乾燥・冷えによって「シワ」「ハリのなさ」「くすみ」

が起きる可能性もあります。


この時期のケア


⭐︎乾燥ジワ対策

乾燥によって肌表面のカサつくことで、ちりめん状や線状のシワができてしまうこともあります。そのまま放っておくとシワの数が増えて、大きなシワの原因になります。

保湿成分の高いスペシャルケアをお勧めします。

⭐︎ハリ肌対策

「シワ」だけでなく「ハリのなさ」を感じている場合はこの時期の「ハリのなさ」は水分・油分が減少することが大きな原因です。ハリ・弾力を与える美容駅やクリームケアをお勧めします。


⭐︎簡単マッサージで血行アップ

寒く血行が悪くなる「くすみ」も気になった時には毎日のセルフマッサージで血行が良くなり、顔色がすっきり明るくなる部分マッサージをお勧めします。

Abis ポイントマッサ−ジ

スマホで簡単に肌測定ができるアプリを試してみてください。

iPhone  Apple store   

資生堂 肌パシャ(無料)

IMG 0329

個人情報の取り扱いについて特定商取引法の表示会社情報
Copyright (c) 2016 株式会社データ・プラクト All Rights Reserved.